著作紹介

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天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点 (産経新聞出版 2017/9/1)

安倍叩きが隠し続ける危機

内外激動のいま、日本にとって平和とは何か。
ベストセラー『約束の日』で総理を描いた著者がその時代を展望。
日本最大の欺瞞と向き合う

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日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない
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日本の「平和」は歴史によって鍛えられた思想であり、日本精神の中核にあるものです。が、憲法九条は「精神」ではなく、法律の条文にすぎません。
現代日本では「平和」という言葉が、日本人の美しい歴史的あり方への回路ではなく、思考停止の呪文になり、日本潰しを狙う人達の便利な道具になってしまっている。
我々は、「平和」の精神を九条から救い出して、国柄の中に正しく位置付け直し、一方で、正当な安全保障をも九条から救い出さねばなりません。

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テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う (KKベストセラーズ – 2016/6/25)

テレビはなぜ「偏向報道」を繰り返すのか?
なぜ「放送法」を守らないのか?!
そして、「民主主義」とは何か?
「TBSは今日、死んだに等しいと思います」筑紫哲也(1996年3月25日)―あれから20年
犯罪レベルの違法報道、祖雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター……。
テレビの劣化が止まらない! テレビは二度死んだ! !
「放送法」第4条を平然と無視し、私たち国民の「知る権利」を蹂躙し続けるテレビ局の闇を、二人の論客が炙り出す。
「言論の自由」を謳いつつ“電波利権"にしがみつくテレビ局から、「電波」という公の財産を取り戻す時が来た! 日本人必読の一冊です

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小林秀雄の後の二十一章 (幻冬舎 – 2015/8/31)

この国の危機は政治や経済にあるのではない。
国語の空虚化、文学の衰退、すなわち、日本人の核となる精神の喪失こそが、最も深刻な危機である。
小林秀雄の正統な後継者と目される著者が、ドストエフスキー、フルトヴェングラー、川端康成、平野啓一郎などの批評をとおして、日本の精神と文化の再生に挑む。真摯な野心にあふれた本格文藝評論集。

『小林秀雄の後の二十一章』名言Bot

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一気に読める「戦争」の昭和史 (KKベストセラーズ – 2015/8/8)

日本人は“何"を守り、“何"を失ったのだろう……
戦後70年、先の「戦争」を問い直す―
日本近現代史の新機軸! !
「言葉」+「通史」だから、歴史の流れがよくわかる!
384ページを一気読み! !
「盧溝橋事件」から「玉音放送」までの激動の時代―。
石原莞爾、近衛文麿、山本五十六、東條英機、ルーズベルト、チャーチル、ド・ゴール、毛沢東、蔣介石、太宰治、小林秀雄、そして昭和天皇……。
当時の【言葉】から先の大戦の意味を解き明かす。
戦後70年葉月に贈る、「戦争について考える」を語る一冊です。

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保守の原点――「保守」が日本を救う (海竜社 – 2015/2/13)

天皇、憲法、自衛、主権、歴史教育……
きちんと語られることのなかった日本の保守の本質を初めて明かす!
●西郷さんに学ぶ「保守の原点」
●日本の国体を組み込んだ明治憲法の快挙を辿る
●グローバリズムが日本を滅ぼす?
●忘れられた天皇の真姿を再考する

何を大切にすることが保守なのか。そして、日々激変する国内外の情勢や価値観の中で、
揺るぎなく守るべきものなど果たしてあり得るのだろうか。(――「はじめに」より抜粋)

古事記、日本書紀からはじまって神皇正統記、江戸の儒学者から陽明学、
幕末の尊皇攘夷論から西郷隆盛、そして明治憲法と話題は多岐に及んでも疲れることがなかった。
願わくは本書がとくに若い世代に読まれることを。(――「おわりに」より抜粋)

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最後の勝機(チャンス)(PHP研究所 – 2014/7/12)

私は『約束の日 安倍晋三試論』『国家の命運――安倍政権 奇跡のドキュメント』という二冊の安倍晋三氏関連の本を書いているが、本書はそれらの政治ドキュメントとは性質を異にする。私は、本書で、日本人としての精神の構え、言い換えれば、日本を保守するとはどういうことなのかを問い続けた。
私の立場は一貫している。政治的には、今ここが日本にとってのギリギリの危機であり、戦場である事。そして、この戦いの総帥として安倍首相ほど相応しい人物はおらず、安倍氏が首相である間に――「最後の勝機(チャンス)」を逸しない内に――、日本を建て直し、守る為の成果を、「一兵卒」として、可能な限り具体的に出さねばならないという事。一方、思想的には、状況に迎合せず、日本とは何か、日本の内政外交の針路をどう定めるかを、あくまで原理的に考え続けるべきだという事だ。
(小川榮太郎/本書「はじめに」より抜粋)

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『永遠の0』と日本人 (幻冬舎新書 – 2013/12/12)

「妻と娘のために必ず生きて帰る」と言い続けながら特攻を志願した、『永遠の0【ゼロ】』の主人公・宮部久蔵。その強烈な生と死は、「特攻とは何だったのか」「日本人はなぜあの戦争を戦ったのか」という、我々が向き合うことから逃げてきた問いをつきつける。映画『永遠の0【ゼロ】』から、『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』、小説『永遠の0【ゼロ】』、そして特攻隊員たちの遺書へ。丹念な読み解きを通して、「戦後」という見せかけの平和の上に安穏と空疎な人生を重ねてきた日本人に覚醒を促す、スリリングな思索の書。

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国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント(幻冬舎 – 2013/6/14)

安倍政権はぎりぎりで間に合った
奇跡の政権である。

2013年夏。悪化するデフレ、中国・韓国による領土侵犯と、 かつてない内憂外患の危機にあった日本。 あのまま民主党政権が続いていたらどうなっていただろうか。 この国を救うために、地獄の底から命を賭して戻ってきた 類いまれなる政治家の新たな戦いの軌跡を 文藝評論の手法で鮮やかに描いた感動のノンフィクション。

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約束の日 安倍晋三試論(幻冬舎 – 2012/9/3)

成し遂げたこと。果たし得ていないこと。

明確な理念と果断な実行力で日本を変えようとした政治家が、なぜたったの一年で政権を投げ出すことになったのか。短命内閣は何を成し遂げ、何を成し遂げることができなかったのか。そのドラマチックな挫折と葛藤を、文藝評論家が評する。
吉田松陰、三島由紀夫に なぞらえながら、文学とは対極にある政治家を、 文藝評論の対象にしたスリリングな試み。

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