フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか

フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか

(啓文社書房 – 2019/7/16)

カラヤン没後30年

執筆13年『約束の日 安倍晋三試論』『小林秀雄の後の二十一章』『平成記』に続く本格的論考
二人の演奏の天才の激しい人間劇・運命劇をテーマに、「美」とは何かという「問い」に挑んだ著者渾身の労作!
フルトヴェングラーとカラヤン――本書はこの二人が最も高度に象徴した指揮の藝術を、私が最も重要だと考へる数人の指揮者論の形を借りて様々な角度や文体を通じて描き、論じたものである。(略)
私にとつてライトモチーフは「国家」といふ情念と、人類とは何か或いは人類の霊的進化との相克と調整、調和である。本書は、いはば、私にとつて最も長きに渡る愛情と関心の対象だつた指揮の藝術を初めて正面から扱つたものである。
さあ、それでは、フルトヴェングラーとカラヤン、この二人の激しい人間劇、運命劇に、まづ読者をご招待しませう。

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