一気に読める「戦争」の昭和史
(KKベストセラーズ – 2015/8/8)
日本人は“何"を守り、“何"を失ったのだろう……
戦後70年、先の「戦争」を問い直す―
日本近現代史の新機軸! !
「言葉」+「通史」だから、歴史の流れがよくわかる!
384ページを一気読み! !
「盧溝橋事件」から「玉音放送」までの激動の時代―。
石原莞爾、近衛文麿、山本五十六、東條英機、ルーズベルト、チャーチル、ド・ゴール、毛沢東、蔣介石、太宰治、小林秀雄、そして昭和天皇……。
当時の【言葉】から先の大戦の意味を解き明かす。
戦後70年葉月に贈る、「戦争について考える」を語る一冊です。